久しぶり『わたしのアール』を聞いた。中学生以来だと思う。
あのときとは、何もかも変わった。私の本質は変わらないまま。
『わたしの未成年観察』も聞いた。まだ未成年だったんだよな。
友達が死んだ。自殺した。それから、色んな歌の重みが変わった。自分に重ねて聞いてたものが、全部友達と重ねてしまった。
なんでこんなに背負ってるんだろうな、昔から、まだ子供だったっていうのに、
自殺したのが、遠い昔になっていく。年が離れていく。
『君が飛び降りるならば』も昔よく聞いてた。
そういうのが、遠くなると、友達が死んだ日も遠くなっていってしまって、自覚して、どうしようもなくなる。
最初からどうしようもないんだけど。
私はいつ死ねるのかな。グズだから、時間がかかる。
友達が死んだあと、しばらくして日食なつこさんに出会って、『泡沫の箱庭』を初めて聞いたとき、なんか私と同じ経験をしたんじゃないかと思うくらい、私のなかに入って、
歌としてとしても素敵だから、でもそれ以上に私の心?全身が歌に奪われたとも言える。
語彙力無いけど、友達が亡くなって、そういう関係の言葉で初めて響いた言葉だった。
ハマっていた歌で、時の流れを感じるのってあるあるっぽそう。知らんけど。
最近ずっとボカロ聞いてなくて、前聞いてたボカロって死にたがりっぽい曲が多かった。やっぱりそれ聞いてる時、自分より先に友達が頭に浮かんじゃって、聞きずらくなってから、Teleと日食なつことパスピエとか聞いてた。
前聞いてた曲より、いま初めて聞く曲の方が、生きていたころとか亡くなった直後の気持ちに引っ張られず、自分とかいまの友達への感情とかに歌を重ねられる(重なる)。
誕生日4月だよね?貴方は行動力があるから、やろうと思えば何でもできると思ってた。ほんとに何でもできちゃうね。
生きてる?って聞きたくなる。あー生きてんのかな?って、当然生きてるもんだと、
最近絵描いてる?貴方が死んでる間に、東方ダンマクカグラが始まって終わったよ。うける、生きてたら絶対やってたよ。
あーあ、、てか、わたしのアールのアールってなに?
もう一旦ご飯食べて、TVer見るね。
現実逃避の重複。
これ、じゅうふくって打ったけど、本当はちょうふくだよね。
私は現実逃避するために、彼女に思いを馳せてるのか
そう ?いやだな。はげそう。わからない。
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